介護職 未経験は体がきつい?2か月働いたリアル
介護職って聞くと、やっぱり最初に思うのが
「体、きつそうじゃない?」という不安じゃないでしょうか。
私も未経験で始める前は、そこが一番怖かったです。
腰をやらないか、毎日クタクタにならないか、
続けられる以前に「体が持つのか?」という不安ばかりでした。
今回は、**実際に2か月働いてみて感じた“体のきつさ”**について、
良いところも正直きついところも、書いていきます。
介護職 未経験で一番不安だったのは、やっぱり体のこと
始める前に一番不安だったのは、やっぱり体力でした。
介護=力仕事、というイメージが強くて、
「腰やるんじゃないかな」「自分に務まるのかな」と、かなり考えました。
特別体力があるわけでもないし、運動習慣もほぼなし。
だからこそ、未経験の自分がやっていけるのかが一番の心配でした。
実際にきつかった体の部分はここ
正直に言います。
体はきついです。
特にきついと感じたのは、
- 腰
- 腕・手首
- 足(立ちっぱなし・動きっぱなし)
利用者さんを支える場面や、前かがみの姿勢が続くと、
「これは腰にくるな…」と実感します。
腕や手首も、細かい作業が重なると地味に効いてきます。
あと、ずっと動いているので足の疲れもかなりあります。
TODO:2か月やってみて「これは体にくる…」と思った介護の仕事をランキングにする(別記事にするからね)
2か月働いて分かった「慣れる部分」と慣れない部分
2か月働いてみて分かったのは、
慣れる部分と、慣れにくい部分がはっきり分かれるということです。
慣れてきたと感じるのは、
- 仕事の流れ
- 無駄な力を入れなくなったこと
最初は全部力任せだったのが、
「こうした方が楽なんだな」と少しずつ分かってきます。
ただ、正直に言うと、
疲れそのものがなくなることはないです。
楽な仕事になる、というより、
「きついけど対処できるようになる」という感覚に近いです。
長く働くために大事だと感じた心がまえ

2か月働いてみて思ったのは、
「今きついかどうか」よりも、
10年、20年この仕事を続けられるかを考えるのが大事だということでした。
体は年々きつくなると思います。
だからこそ、早い段階から
自分の体をどう守るかを考えないと、
この仕事は長く続かないと感じました。
無理を続ける働き方は、正直おすすめできません。
体を守るためにも、資格は必要だと思った
働いてみて強く感じたのが、
資格はキャリアのためだけじゃなく、体を守るためでもあるということです。
資格があると、
- 正し動き方を学び、体の負担を最小限にする
- 役割の幅が広がる
- 体への負担が少ないポジションに行きやすい
ずっと一番きつい現場に立ち続けるのは、
どんな人でも限界が来ると思います。
だから、長く続けたいなら、
どこかのタイミングで資格取得は必要だと感じました。
男性・女性で気をつけた方がいいと感じたこと
男性の場合に感じたこと
男性の場合、特に背が高い人は注意した方がいいと感じました。
理由はシンプルで、おむつ交換や移乗のときに前かがみになることが多く、背が高い分だけ他の人より体への負担が大きくなりやすいからです。
実際、同じ作業をしていても、
背が低い人より腰を深く曲げることになって、
「これは確実に腰にくるな…」と感じる場面が何度もありました。
それに、背が高いと「力がありそう」「動けそう」と思われやすくて、
移乗介助など体力を使う場面を任されることも多くなりがちです。
人間関係の面でも少し注意が必要だと感じました。
介護の現場は女性が多く、常勤の人数が少ない職場だと、
男性に対して、少し強めの態度を取る人がいる場合もあります。
もちろん全ての職場がそうではありませんが、
体の使い方や立ち回り方は、
早めに意識しておいた方が楽だと思いました。
女性の場合に感じたこと
女性の場合は、やっぱり人間関係がポイントだと思います。
表では普通でも、
見えないところでグループが分かれていたり、
静かな戦いがある職場もあります。
仕事そのものより、
人間関係で疲れてしまう人も多いんじゃないかなと感じました。
2か月働いて、今の時点で分かったこと
まだ2か月ですが、それでも分かってきたことはあります。
- 体は確実にきつい
- 無理すると続かない
- 長く働くなら体を守る工夫が必要
- 資格は将来の自分を助けてくれる
- 男性・女性で注意点は違う
正直、最初の2か月で
ここまで考えるようになるとは思っていませんでした。
未経験で体力が不安な人へ

介護職は、
「今できるか」よりも
「どう続けるか」を考える仕事だと思います。
体はきついです。
でも、体力がない=絶対無理、ではありません。
無理をしないこと、
環境を選ぶこと、
そして自分の体を一番大事にすること。
それだけ意識するだけでも、
この仕事の見え方は少し変わると思います。
コメント